もうすぐジューンブライド。海外挙式に憧れている人も多いかと思います。
ビーチウエディング、二人だけの海外挙式など最近は結婚式の形も色々と多くなって、選びやすくなっていますよね。
現在国際恋愛中で将来は国際結婚してアメリカで式をあげる予定の人もいるかもしれません。
アメリカのウエディングや披露宴の仕方は日本とちょっと違ったり、色んなスタイルがあります。
花嫁の希望や夢を叶える舞台。
知ってるようで知らない、最近のアメリカ結婚式・披露宴事情やトレンド、マナー、結婚式をあげる為に必要な準備などをまとめました。
日本でも取り入れたいようなアイディアが見つかるかもしれません。
アメリカウエディングにお呼ばれして参加する人も大体の流れを把握して戸惑わないようにしておきたいですよね。
しっかり押さえて素敵に振舞いましょう♪
アメリカのウエディング事情
日本でも式場内のチャペル等で誓いの言葉などを述べて指輪交換等をしてから披露宴に移る・・・というのが一般的な流れですよね。
それはアメリカの結婚式の流れから来ています!

結婚式(ウエディング)
結婚式では結婚を許可できる人の前で夫婦になる事を誓い合い、サイン、指輪の交換をします。
日本で形として立てる神父さんの役割の人ですね。
これは、小さいチャペルでもできますし、結婚許可を出来る資格を持っている人なら誰でも大丈夫です。
この結婚の誓いをした日が結婚した日になります。
キリスト教であげたくない!という人も安心してください♪
例えばイリノイ州ではジャッジと呼ばれる人を立てれば、無宗教で結婚式を挙げる事ができます。
また、簡易的な結婚をするためだけに作られた小さな教会なども存在しますし、ラスベガスの様にドライブスルー結婚ができるところもあります(笑)
最近は、キリスト教徒でなくても、そういう所で簡単にあげる人も増えています。
日本でも無宗教の人がチャペルで協会でバージンロードを夢見ているのと同じような感じで宗教の境界線が薄くなってきているんです!
ラスベガスのような例外はありますが、日本の様に紙切れ一枚で結婚したい日に婚姻届を提出するだけで結婚できる訳ではないのでちょっと大変で面倒です。

披露宴(レセプション)
結婚式の式場からはちょっと移動して(車で移動も有り!)披露宴に移ります。
披露宴は大体3時間~5時間くらい続く事が多いです。
日本のように、サササッと動く黒い服のスタッフさんはあまり居ませんし、お色直しもセレブ以外はないのが一般的です。
日本と同じように、結婚式には親戚・ブライズメイド達・近い友達を招待して、披露宴はその他大勢を招待します。
ウエディング・披露宴の流れ(レセプション)

披露宴の一般的な流れを見ていきましょう!
アメリカ版引き出物?参加者プレゼントFavor(フェイバー)を用意
まず、参加者全員プレゼントのお土産を用意します。
これは日本でいう引き出物でしょうか。日本のように持ち歩くのが大変な大きな紙袋ではありません。小物をいくつか新郎新婦らしいものを選びます。
- 固形石鹸(個包装デコレーション)
- KISSチョコレート(定番ですよね♪)
- 光る棒(ウエディングを盛り上げるグッズ)
- 子供が飽きた時に遊べるワークブック(塗り絵・クレヨン)
- Mint(Meant To Beにちなんで)・・など
比較的安いものを数種類用意するのがおすすめです。
私たちはドーナツホールをオリジナルショットグラスの上に乗せてラッピングした物を個別にテーブル席に置いたりしましたよ。


こんな風に、まとめて置いてあって自由に取れるFavorや個別包装されているFavorなどを用意すると、自分で取りに行くのが苦手な日本人招待客も嬉しいですね(笑)

みんな楽しみ!食事スタイルはどうしたらいいの?
式場に選んだ会場がパーティープランを用意している場合があります。
これは結婚式に限らずパーティーを開催できる大きな会場であればゴルフコースのオフィスや、街のパブリック会場など色んな場所で取り扱っています。
町の情報に詳しい人や、ウェディング情報誌(無料の物も多数あり!)で情報を集めてみましょう♪
料理はケータリングを準備しても良いし、そのパーティープランでのビュッフェスタイルの料理や、コース料理を頼んでもいいですね。
- チキン
- グリーンビーンズ
- マッシュポテト
- コーン
など、安くて大量にサーブできて、アメリカ人みんなが好きな料理が多いです。
個人的には他のごはんが食べたいです・・・(笑)。
ビュッフェスタイルの場合はどれくらいの時間その料理が提供されるのかを確認しましょう!
私はダラダラ食べるタイプなので、食べたい時にチキンが撤収されていて、私のチキンはどこだーと騒いで困らせました・・・。

飲み物のサービス・ドリンク代って有料?無料?チップはいるの?
飲み物はバースタイルで有料の場合もあるし、新郎新婦が負担する場合もあります。
予算によって変えても良いと思います。
運転手でお酒を飲まない人も居るはずなので、バースタイルにして、ドリンクチケット2枚までは配る・・・なんて方式にしてもいいかもしれませんね。
そうすればドリンク代を節約できますよ♪
ゲストが無料でお酒を楽しめる場合は招待状に「Open Bar/オープンバー」と表記をすると親切です。

アメリカ版仲人!?ベストマン・ベストウーマンの存在
アメリカの結婚式といえば、ブライズメイド、グルームズメンたちの存在ではないでしょうか。
仲の良い友人や、姉妹・兄弟などに頼む場合が多く、結婚式の全てをお世話してくれるサポート役にもなる大役。
結婚式写真の前撮りの時点から参加して一生残る写真に顔が乗る責任重大の役なのです。
その中でも男女一人ずつ選ばれた人達(スピーチをしたりする)をベストマン・ベストウーマンと呼びます。
私たちは日本で出会い、日本で愛を育んで渡米して結婚したので、日本の仲人のようにお世話になっているおばさんやおじさんを立てたかったのですが、アメリカでは変だよと却下されてしまいました・・・
日本式なんですよって紹介した上で仲人方式を取るのも、心温まる式になりそうで私はアリだと思ってます♪
お涙ちょうだい!お母さん・お父さんへの手紙はあるの?
アメリカの結婚式でもお父さん・お母さんからの手紙、また新郎新婦から親に向けた手紙は読まれることがあります。
日本のように壇上に上がるというよりも、新郎新婦の前に立って読んだり、個人の席にマイクが移動したり、それぞれです。
お手紙も、兄弟・姉妹からなど、ゆかりのある人の挨拶ももちろんあります。
アメリカらしいな、と思うのは、ミリタリーにいる人がわざわざ休みを取って出席してくれたことを、感謝してみんなに伝えることもある事。
ミリタリー関係者が多い場合にはないイベントです。

大注目!ファーストダンスって何?
新郎新婦がみんなの前でお披露目するダンス。
ここでは夫婦が好きな曲や、ロマンチックで二人に合うとびきりスペシャルな曲を用意します。
基本的には、新婦がお父さんと踊って、そのあとに新郎に引き継ぐ、いろんな思いが溢れる感動の場面です!!!
音楽が爆音で何言ってるか分からないのですが、二人で色々と話している新婦とお父さんを見ると、「おとーーさーーーん!」という気持ちになってしまいます(笑)
ガータートス・ブーケトスは練習必須!
アメリカでは、ファーストダンスの後にガータートス、ブーケトスをする場合があります。
ガータートスは、椅子に座った新婦の太ももについたガーターベルトを新郎が口だけで外して、それを投げます。
ブーケトスは日本でもよく知れたイベントですよね。
どちらも、練習しないと、真後ろの真下に落ちてしまうので、ふんわり投げる投げ方を練習しておきましょう!!!!!
意外に恥ずかしがりやのアメリカ人は取ろうとしないので、観衆に投げてあげられるように頑張らないと、、、シラー――っとします。
ケーキカットは忘れずに・・・
私は元々披露宴をやりたくなかった人間です。
義両親の家の庭でパーティーくらいやればいいと思っていたので、当日はかなり緊張していて、緊張をほぐすためにお酒をあおっていました。
そのせいで後半は泥酔。みんな酔っぱらっていたので、ケーキカットを忘れてケーキを持ち帰る羽目になりました(笑)
緊張しても、頑張ってお酒に逃げないようにしましょう。
私はウエディングドレスでトイレで吐きました(笑)

最近はこういうカントリー風のケーキが流行っています!
個人で営業しているベーカリー屋さんだと素敵なデザインを実現してくれますよ!
ダンスパーティーは自由時間の合図
全てのイベントが終わると曲がかかって自由にダンスできるダンスタイムが始まります。
みんな自由に話したり、踊ったり、お酒を飲んだり、、、
こういう時に軽くつまめる物がテーブルに常時あるとゲストに喜ばれますよね♪
解散時間は自由なので、会場レンタルの時間が終わるまではどんちゃん騒ぎが続きます。
アメリカ結婚式(挙式・レセプション)準備!

アメリカでは一般的に婚約から結婚まで1年程度かけるのが普通です。
その間に新婦さんは1年間みっちりと予定を立てて胸を膨らますんです。
結婚式予算を決める
結婚式の予算はそれぞれ違いますよね。
アメリカの家は広いので家の敷地内で安く済ませる人もいれば、豪華な会場で何百万もかけて開くひとも居ます。
こうでなければいけない!というスタイルはないですし、私みたいに庭でしたい派の人もいるでしょう。
自分達に合ったスタイルの予算で行いましょう。
招待客リスト作成
予算と照らし合わせながら誰を優先して呼ぶのかを決めていきます。
家族で招待するのか、子供抜きで招待するのかを明確に決めていきます。
予算があり、招待人数をハッキリと決めた場合は招待状に「あなたには〇席準備してあります。」と伝えてあげるといいと思います。
プランナーアプリやサイトを使うと簡単・楽ちんで便利!
アメリカではアプリやサイトで招待客がウエディング情報を得られるページを作ったりできる物が人気です。
-
The Knot All-In-One Wedding Planner>>全部これひとつで管理できるアプリ
- ZOLA>>Knotのアプリと並んで人気のアプリ。どちらを選ぶかは使ってみて好みで決めるのがおすすめです
- Pinterest>>ウェディングのアイディアをゲットするのにはマストアイテム!
全部無料なので試してみて下さいね。

Save the dateを送る!
アメリカでは、招待状とは別に予定を空けておいてもらうお願いの手紙(カード)を送ります。
日にちに余裕がある時はクリスマスカードをSave the dateカードにしても良いと思います。
5~7か月前にはSave the dateが送られてきます。とても早いですよね。
日付を決めたらすぐに式場を押さえて、Save the dateを送りましょう!
Something Four(Blue、Borrowed、Old、New)
日本でもGood Luckのためにやってる新婦さんはいるかもしれません。
- 青い物
- 借りたもの
- 古い物
- 新しい物
を結婚式当日に身に着けると良いというラッキーチャームです。
初めての結婚のときは気にしていなくて離婚。今回は長続きしているので、あながち嘘でもない・・・?かもしれません(笑)

ブライズメイド・ベストマン選び
ギフトを渡してお願いするのを忘れずに!
結婚式の日にちが決まったらすぐにお願いしましょう!
大体これに選ばれて断る人はいないと思います(笑)ので、お願いギフトを持参して直接お願いしに行くのが礼儀正しいとされていますが、、
最近はSNSやテキストなど簡易的にお願いする人も居ます。
感謝の気持ちだけは忘れないようにしましょう。

ウエディングドレス選びに新郎は立ち入り禁止!
ウエディングドレス選びは、新婦の親やブライズメイドと一緒に選びに行くことが多いです。
ブライズメイドのドレスもお揃いにするのでみんな一緒に選ぶんですね。
そういうセット価格もあるので、ブライズメイドのドレス代を負担する人は注意して調べてみましょう!
David’s Bridal>>ウエディングドレス販売店の大手で、とっても安くドレスが買えます。

ヘアスタイル・メイクはトライアルで技術を確認しておく!
日本人の中でも髪が多い私の髪は日本人の美容師でも悪戦苦闘してピンを大量に使うんです。
それに慣れていないアメリカ人美容師さんにお願いする時は練習してもらうようにしましょう!当日にお願いしたら結婚式の途中で崩れてきてしまいました!
練習と本番のセットでヘア・メイクをプロに頼むと数百ドルかかりますが、綺麗になれるなら仕方のない出費かもしれません。
スタッフさんを予約しよう!司会(DJ)カメラマン・ビデオ撮影はマスト!
マスト!とか言っておいて私達は何も頼んでいませんが(笑)
せっかくの結婚式ならカメラマンさんに素敵な写真を撮ってもらいましょう。
知人はしっかり撮ってもらったので、ウエディング情報誌にモデルとして採用されていましたよ!
みんなの憧れる結婚式なんて素敵ですよね。
司会はDJが音響と合わせて行う事が多いです。そういう事に詳しい人にお願いするか、有料サービスを頼むことができます。

ウエディングプレゼントのウィッシュリスト作成
アメリカの結婚式ではご祝儀は存在しません。
- お祝いのカードに現金またはギフトカードをはさむ
- お祝いのプレゼントを持って行く
のどちらかになりますが、カードだけの人も多いです(笑)
希望のプレゼントがある場合は、Wishリストを作ってウエディングサイトにリンクを貼ったり、招待状にリストを添えたり、リンクを貼ったりします。
ネットでリスト管理をすると、必要数に達したら他の人が買えなくなるようになっているので、何個も同じものを貰わずに済んで便利です。

招待状送付はいつ?余裕を持って3か月以上前に送ること!
私達の場合は事情があってShort Notice(急なお知らせ)になってしまったのですが、それだと来れる人は限られますし、自分達の準備も大変です。
余裕を持って準備を進めましょう!
招待状には情報の洩れがないように気を付けます。
- 場所・日時
- 新郎新婦が誰か
- オープンバーなのかどうか
- ウエディング用サイトがあればURL
- 何人招待しているのか
- Wishリストがあればリストの掲載・URL
席順を決める
日本のように、親戚は新郎新婦の席の近くであることが多いです。
席順は来た時にボードを見て知ったり、好きな所に座って!なんていうスタイルもあるので、式場や自分達のスタイルに合った形式を採用します。
席順を知らせるボードや、テーブルに名前を置いて知らせる方法など色んな方法がありますが、ルールはないので自由に決めましょう。

結婚式前夜はカップルは顔を合わせてはいけない決まり
結婚式前から同棲しているカップルの多いアメリカですが、結婚式前日の夜だけは一緒に過ごしてはならない・・・・という決まりがあります。
これも、私達は完全に無視してグースカ寝てましたが(笑)
それぞれ自分の家族の家で過ごしたりして最後の独身の夜を楽しんだり、結婚式への気持ちを高めるんです♪
ブライズメイドへのお祝いの品人気グッズ

女子力が磨けるもの
例えば・・・
・結婚式カラーに合うマニュキア
・パック
・チョコレート(イライラ解消w)
普段使えるもの
・ルームシューズ
・お揃いのパジャマ
・保温・保冷機能のあるマグ
遊び心のあるもの
新郎新婦のタイプにもよりますが、オモシロ好きならたまらないグッズもおすすめです。
・お揃い派手サングラス
・セクシーランジェリー
・小さいグラスに入ったアルコール
招待客に人気のあるFavorアイディア

Flip Flops(ビーチサンダル)
私は会場では使わずにもらってきたのですが、ハイヒールに疲れたら履けるビーチサンダルがあると助かります。
帰りの社内でも使えますし、家に帰ってからも使えます。サイズは7~10を用意しておくといいです。
クーリーカップ
クーリーカップって知ってますか?
ビール大好きなアメリカ人なら絶対持ってる物です。
冷たい缶や瓶を持っていても手が冷たくならないし、保冷効果もあるので大人気。
みんな家に何個もある物なので必ずポケットに何個も居れて持って帰っている人が居ます(笑)
フォトブースで自由に記念撮影会
フォトブースはレンタルで会場に設置することができます。
自分でグッズやカメラを用意するだけでも簡単に作れますよね。
そうすれば後でお礼と共に写真を送ってあげることもできます。
結婚式当日以外のパーティー

アメリカ人はパーティーが大好き!
結婚式と披露宴も豪華で楽しいのに、他にも沢山のウェディング関連のパーティーがあります。
婚約パーティー(She said YES!)
婚約したら、婚約パーティーが開かれます。
開かない人もいますが、ここで両家が集まったり、親しい女性だけのパーティーだったり形は様々。
友達がパーティーを開いてくれたりするので、飾りにはよく「She said YES!」と書かれることがあります。
彼女がプロポーズにYESの返事をしたっていう事からこういう文句が使われるんです。英語では自然なんですが、日本語に訳すとなんだか変な感じですよね。
独身最後の夜!新郎が男友達と騒ぐ!男性専用イベント・バチェラーパーティー
結婚式の前日に行われると言われますが、結婚式のちょっと前の週末に行われることも多くあります。
男性しか楽しめないような事をする人もいれば、ただ火を囲んでBBQをしたり、夜な夜な飲み明かしたり、単に女性厳禁!のパーティーである場合もあります。
田舎では車を乗り回したり、自分達の銃を撃ってお祝い砲にしたり・・・いろんな形があります。
新婦最後の独身の夜・女性のみのイベント・バチェロレッテパーティー
男性の場合もそうですが、Party Bus(パーティーバス)を貸し切って、バー巡りをしたり、ワイナリーでパーティーしたり、女性は男性厳禁で楽しみます。
結婚式前に綺麗になるためにブライズメイドとサロンでネイルをやってもらったりする人も居ます。
二次会は新郎新婦抜きで行うのが通例
結婚式・披露宴が行われた後で近しい人たちで二次会に行くこともあります。
これは完全に幹事はありません。(アメリカ人の適当さが良い所でもあり…ゴニョゴニョ…)
来たい人が来るという感じなので、飲み物も持参で場所も時間もノープランです。
新郎新婦は結婚式前日には会っていないので、結婚式当日には一緒に帰って一緒に過ごします。
結婚式にかかるお金・夫婦で分ける負担の割合

気になる費用の夫婦での分担の話ですが、アメリカの伝統的な方法では、挙式や披露宴は新婦側が負担するのが普通です。
それ以外のパーティーである、バチェラーパーティーやバチェロレッテパーティー、家族同士の会食などを新郎側が負担します。
なので、一般家庭レベルのカップルの場合は新婦側の実家がお金持ちだと豪華になる傾向があります。
私の場合はアメリカで日本人ゼロのウェディングだったので、旦那側家族が金銭的にもかなり負担してくれて、私達夫婦からのお金はあまり使わずに済みました!
お金が無くても素敵な結婚式にすることはできます。
特にアメリカでは皆それぞれのスタイルがあるので、かしこまらないでもそれなりに立派な結婚式にすることもできます。
夫婦になる二人の力をいかに合わせられるかがポイントになりそうですね♪